2000-02-25 第147回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第1号
本分科会は、総理府所管中国土庁並びに建設省所管について審査を行うことになっております。 なお、両省庁所管事項の説明は、両省庁審査の冒頭に聴取いたします。 平成十二年度一般会計予算、平成十二年度特別会計予算及び平成十二年度政府関係機関予算中建設省所管について、政府から説明を聴取いたします。中山建設大臣。
本分科会は、総理府所管中国土庁並びに建設省所管について審査を行うことになっております。 なお、両省庁所管事項の説明は、両省庁審査の冒頭に聴取いたします。 平成十二年度一般会計予算、平成十二年度特別会計予算及び平成十二年度政府関係機関予算中建設省所管について、政府から説明を聴取いたします。中山建設大臣。
本分科会は、総理府所管中国土庁並びに建設省所管について審査を行うことになっております。 なお、両省庁所管事項の説明は、両省庁審査の冒頭に聴取いたします。 平成十一年度一般会計予算、平成十一年度特別会計予算及び平成十一年度政府関係機関予算中建設省所管について、政府から説明を聴取いたします。関谷建設大臣。
本分科会は、総理府所管中国土庁並びに建設省所管について審査を行うことになっております。 なお、両省庁所管事項の説明は、両省庁審査の冒頭に聴取いたします。 平成十年度一般会計予算、平成十年度特別会計予算及び平成十年度政府関係機関予算中総理府所管国土庁について、政府から説明を聴取いたします。亀井国土庁長官。
○藤井国務大臣 建設省、運輸省、国土庁並びに北海道開発庁が母体となって国土交通省が設置されるということにかんがみ、総合的な今後の交通行政がどういう展開をされるかという趣旨と、また交通の特別会計等々についての御指摘がございました。
本分科会は、総理府所管中国土庁並びに建設省所管について審査を行うことになっております。 なお、両省庁所管事項の説明は、両省庁審査の冒頭に聴取いたします。 平成九年度一般会計予算、平成九年度特別会計予算及び平成九年度政府関係機関予算中建設省所管について、政府から説明を聴取いたします。亀井建設大臣。
本分科会は、総理府所管中国土庁並びに建設省所管について審査を行うことになっております。 なお、両省庁所管事項の説明は、両省庁審査の冒頭に聴取いたします。 平成八年度一般会計予算、平成八年度特別会計予算及び平成八年度政府関係機関予算中総理府所管国土庁について、政府から説明を聴取いたします。鈴木国土庁長官。
本分科会は、総理府所管中国土庁並びに建設省所管について審査を行うことになっております。 なお、両省庁所管事項の説明は、両省庁審査の冒頭に聴取いたします。 平成七年度一般会計予算、平成七年度特別会計予算及び平成七年度政府関係機関予算中建設省所管について、政府から説明を聴取いたします。野坂建設大臣。
次回は、明二十一日午前十時より開会することとし、総理府所管中国土庁並びに建設省所管について審査をいたします。 本日は、これにて散会いたします。 午後五時四十五分散会
○畠山委員 次に、災害対策基本法、激甚災害に対処するための特別の財政援助法について、国土庁並びに大蔵省にお伺いをいたしたいと存じます。 今回の地震被害の大きな特徴の一つに住民のライフラインの損壊があろうかと存じます。水道、電気、ガス、鉄道、電話等がそれでありまして、このうち水道、病院、地下鉄を初めとする地方公営企業の損壊は現在も住民生活に大きな犠牲を強いております。
だからといって手をこまねいているわけにもまいりませんので、何か即効的に手を打っていくような方策というものが、例えば佐世保なら佐世保という狭い地域についてないものかどうか、これは国土庁並びに建設省にも伺いたいと思います。
本分科会は、総理府所管中国土庁並びに建設省所管について審査を行うことになっております。 なお、両省庁所管事項の説明は、両省庁審査の冒頭に聴取いたします。 平成六年度一般会計予算、平成六年度特別会計予算及び平成六年度政府関係機関予算中総理府所管国土庁について、政府から説明を聴取いたします。左藤国土庁長官。
平成五年度一般会計予算、平成五年度特別会計予算及び平成五年度政府関係機関予算中総理府所管国土庁並びに建設省所管について審査を進めることとし、補充質疑を行います。 この際、分科員各位に申し上げます。 質疑の持ち時間はこれを厳守され、議事進行に御協力を賜りますようお願いいたします。 なお、政府当局におかれましては、質疑時間が限られておりますので、答弁は簡潔明瞭にお願いいたします。
本分科会は、総理府所管中国土庁並びに建設省所管について審査を行うことになっております。 平成五年度一般会計予算、平成五年度特別会計予算及び平成五年度政府関係機関予算中総理府所管国土庁並びに建設省所管について、それぞれ政府から説明を聴取いたします。 まず、井上国土庁長官。
本分科会は、総理府所管中国土庁並びに建設省所管について審査を行うことになっております。 なお、両省庁所管事項の説明は、両省庁審査の冒頭に聴取いたします。 平成四年度一般会計予算、平成四年度特別会計予算及び平成四年度政府関係機関予算中建設省所管について、政府から説明を聴取いたします。山崎建設大臣。
そういった意味で、国土庁並びに厚生省に、災害救助法を改正すべきじゃないのか、実態に即して救助法を改正すべきだというふうに思いますが、お伺いをいたしたいというふうに思います。
東京都では、今回の調査報告をもとにいたしまして、早急にその地域防災計画の改定作業を進めることにしているようでございますが、国土庁並びに建設省はこの調査結果についてどのように評価をしていらっしゃるのか、またどのような対策をとろうとしていらっしゃるのか、まずお聞きをしておきたいと思います。
もちろん中央区のこの辺の高層住宅、高層ビルの建築によって坪単価が低くなるということはわかりますけれども、これらの実態から見てかなり厳しい現実ではないのか、こう判断せざるを得ないのですけれども、国土庁並びに大蔵省はこの現実にどのような考え方をお持ちになりますか。
私は、都市公園等整備緊急措置法の一部を改正する法律案関連並びに当建設委員会の所管官庁でございます国土庁並びに北海道開発庁に対しまして若干の質問をいたしたい、そのように思います。 なお、いろいろ公園絡みで聞きたいこともございますが、ただいまの種田委員の質疑の中で一部重複事項も出ておりますので、なるべく重複を避けながらフレキシブルに質問をしてまいりたい、まずそのように思うものでございます。
本分科会は、総理府所管中国土庁並びに建設省所管について審査を行うことになっております。 なお、両省庁所管事項の説明は、両省庁審査の冒頭に聴取いたします。 平成三年度一般会計予算、平成三年度特別会計予算及び平成三年度政府関係機関予算中総理府所管国土庁について、政府から説明を聴取いたします。西田国土庁長官。
○鎌田要人君 私は、現在の我が国政の最重要課題でありますところの土地問題、土地対策の問題につきまして、国土庁並びに建設省にお尋ねを申し上げます。
これは国土庁並びに建設省の人にお聞きしたいのですが、マイホーム、住宅をつくるにいたしましても、今から十数年前でしたらば大体年収の五年分くらいで、あるいは場所によってはそれ以下でも、そんなに大きいうちでなければ建ったと思うのですけれども、その辺は今、よく七年分とか八年分とか言われておりますが、大体どのくらいと認識をしているのか。